必要以上に物を買わない、置かない。

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必要以上に物を買わない、置かない。

生活する上でいつも心がけていることがあります。それは必要以上に物を購入しないということです。具体的にどんな物に対してこれを実践しているかというと、食料品と洋服です。

 

まずは食料品から説明をします。私は主婦なので外出すると必ずと言ってよいほどスーパーに寄ってしまいます。もちろん食料品で安いものがないか、一応チェックするためなのですが、これが実はくせものなんです。なぜかというと、安ければすぐに手を出してしまいやすいからです。とくに、大声でスーパーの営業の方々が「只今この時間のみのセール」なんて声を張り上げて客にアピールしているのは危険信号です。これに引っかかるとついつい買い込みすぎてしまいます。なので、私は強い意志をもち、我が家の現状で絶対に必要なものしか購入しないように気をつけています。我が家は1週間のメニューが予め決まっているため、週の途中で買い物をするにはそれなりの理由がないとしてはいけない、と自分にいつも言い聞かせているのです。よって、週の終わりには我が家の冷蔵庫はほぼ空っぽです。意外と達成感を感じられ、気持ちのいいものです。

 

食料品以外に必要以上に買わない・置かないようにしているものは洋服です。昔は季節が変わるごとに服を買うのを楽しみにしていたのですが、主婦となった今では服よりも優先順位の高いものが出てきます。例えば子供の教育費であるとか、家族旅行費用であるとか、将来に向けての貯蓄であるとかです。よって、洋服はよほどサイズが合わなくなるか、色が褪せるか、または破れるかなど、納得できる理由がない限り、極力購入は控えています。だいたい、人ってそんなに他人の洋服に興味ないじゃないですか。洋服って単なる自己満足レベルのものだと思うのです。なので私は必要最低限の服で何不自由ない生活を送っています。

 

食料品でも洋服でも、必要最低限にとどめておくということは、じつは強い意志力が必要です。誰にでもできることではないと思います。一種の自己との対立です。しかし、一旦この障害をクリアできると、本当に幸せですよ。まず無駄な時間が減ります。そして節約もできます。その分、もっと自分の大切に思っていることに対して投資できるのです。これって素敵じゃありませんか。